【マンガ感想・2巻特典情報】ゆらめきラグーン―久々におすすめできる王道な百合きらら漫画

『ゆらめきラグーン』マンガ感想・2巻特典情報まとめ

こんにちは、ガジェにじ管理人の のいの(@noino_gadjet2d) です。

今回は4コマまんが『ゆらめきラグーン』についてご紹介します。

『ゆらめきラグーン』は、まんがタイムきらら(芳文社刊)2021年5月号~2023年5月号で連載されていた日常系4コマ漫画です。作者は花宮みぃ先生です。

人と話すことが苦手な主人公「ゆら」と、絵本から飛び出してきた天真爛漫な人魚「エリー」の共同生活で生まれる、友情と運命の物語です。

ストーリーは無事完結し、2023年5月26日にコミックス最終巻の2巻が発売されます。

感想を大きくまとめると、「久々に王道きららの良作でとてもオススメできる作品」です!

自分の気持ちを素直に話せない主人公・ゆら と、絵本から出てきた人魚のエリーの共同生活。基本ほんわか、たまにちょっとドキドキする展開で読者を癒やしてくれます。

「よくある2巻乙1まんがタイムきらら連載作品で、連載中に人気を得られなかった作品が単行本2巻分で打ち切りにされてしまうことを形容する言葉のきらら漫画でしょ?」と多くの人に思われてしまっていそうな気がしますが、私の中では近年のきらら作品の中でかなりのお気に入りです。

『ゆらめきラグーン』のあらすじ・見どころをネタバレになりすぎないようにまとめましたので、気になったら是非手にとってお読みください。

今ならニコニコ漫画で1~3話を無料で読むことができますので、こちらも合わせてチェックしてみてください。

https://seiga.nicovideo.jp/comic/54613

また、最後に5月26日発売のコミックス2巻の特典情報もまとめました。購入の際の参考にしてください。

目次(クリックでジャンプできます)

『ゆらめきラグーン』のあらすじ・登場人物

あらすじ

自分の気持ちを素直に話せないことに悩む高校1年生の主人公・白浜 ゆら

科学が好きな彼女はある日、表情筋が弛緩する薬を作ります。

「この薬なら、私も笑顔で話ができるように・・・」

そう思った矢先につまづいて転んでしまい、手に持っていた薬を ゆら が昔描いた絵本に誤って掛けてしまいます。

すると、絵本が突然光り出し、中から人魚のエリーが飛び出してきます!

エリーが人魚であることも、絵本から飛び出してきたことも、にわかには信じられない ゆら。

それでも行く宛てがないエリーを放っておけず、絵本に戻れる方法が見つかるまで、ゆらの家で一緒に暮らすことになります。

ここでエリーは「運命の人を探したい」と ゆら にお願いします。

絵本の世界では運命の人がいたはずだが、今まで会えてこなかった、もしかしたらこっちの世界にいるのかも、と言うのです。

エリーが元の世界に帰る手がかりになるかもしれないと思った ゆら は、運命の人探しに協力することにします。

絵本を読み返していると「あや海」という単語を見つけ、ゆら の通う学校の生徒会副会長が似たような名前だったことを思い出します。

「その人が運命の人に違いない」と突っ走るエリーを止めきれず、ゆら は今まで話したこともないその副会長・みさき 綾海あやみに会いに行くことに。

途中、話すことへの緊張で ゆら が倒れたり、お湯がかかってエリーが人魚化してしまうトラブルがありつつも、なんとか綾海とエリーを会わせることに成功します。

しかし、綾海は運命の人の話を聞くやいなや「私は運命の人じゃない思う」と否定してします。その真意とは―。


ここまでが1巻の前半までのあらすじです。

登場人物

白浜 ゆら(しらはま ゆら)

高校1年生の少女。心のなかでは好きや優しい気持ちがあるのに、それを素直に話すことができないことに悩んでいる。小さい頃は魔法やファンタジーが好きだったが、それらがまがい物であることを知った今は、同じくらい不思議に溢れている科学が好き。

エリー・フローレンス

人魚の少女。ゆら が描いた絵本の世界から飛び出してきた。天真爛漫で、思いついたらすぐに行動に移すタイプ。そんなエリーに慎重派な ゆら はハラハラさせられることもしばしば。お湯がかかると一時的に脚がヒレに戻る。

岬 綾海(みさき あやみ)

ゆら が通う学校の生徒会副会長。真面目で周囲からの人気が高いが、怖い見た目をしていることで周りに気を使わせてしまうことに悩んでいる。仲が良い千帆の前では素のほんわかした雰囲気が出せる。見た目に反してファンシーなものが好きだったりする。

早乙女 千帆(さおとめ ちほ)

綾海の友達で、彼女のことが大好き。とにかく綾海に一途で、綾海のことでは勘違いが多くて突っ走りがち。ゆら や綾海と比べて社交性は高め。

『ゆらめきラグーン』の見どころ・面白いところ

登場人物がみんなかわいい

きららに掲載されているマンガではお決まりですが、登場人物がみんなかわいいです。

全体的にほわほわした雰囲気の画風ですが、それでも各キャラクターの性格がパッと見でわかるいいキャラクターデザインだと思います。

個人的には、上の埋め込みツイートの3枚目のようなデフォルメ調のエリーがお気に入りです。

エリーを通じて ゆら が少しずつ変化していく

ゆら は薬に頼りたくなるくらい自分の表情の固さに悩んでいます。

実際、ストーリーの序盤では扉絵以外笑顔をほとんど見せていません。

そんな ゆら ですが、エリーとの出会いや、エリーを通じて友だちになれた綾海・千帆と関わるにつれ、徐々に表情が柔らかくなっていきます。

彼女がどんなふうに笑うのか知りたい方は、ぜひコミックスで確認してください!

エリーの運命の人探しの行方

ストーリーの鍵であるエリーの運命の人ですが、ここは読むにあたって大事だと思うのでお知らせしておきます。

運命の人は「女の子」です!

序盤に女の子のところへたどり着いていることからわかると思いますが(笑)

あらすじで書いたとおり、綾海自身は「私は運命の人ではない」と否定していますが果たして……?

綾海と千帆からもヒントを得つつ、4人でエリーの運命の人の真実にせまっていきますので、コミックスで確かめてください!

近年減った「王道なきらら」を見られる

まんがタイムきらら作品といえば『けいおん!』や『ひだまりスケッチ』のような思春期の女の子の日常を描くものが代表的でした。

2010年代後半には『きんいろモザイク』、『桜Trick』、『ご注文はうさぎですか?』など、日常に百合を加えた作品が、きらら作品の一般となっていきます。

しかし、『がっこうぐらし!』や『うらら迷路帖』のようなストーリー重視の作品、また『まちカドまぞく』や『ぼっち・ざ・ろっく』のようなギャグ要素をふんだんに詰め込んだ作品の人気が近年は高まっています

その影響か、いわゆる「日常系」に分類される作品は徐々に連載数を減らしています。

そのような状況下でも『ゆらめきラグーン』は、日常+百合という組み合わせで、かつ複雑な設定を排除して、読みやすさに特化した「王道きらら」で構成されています。

無理に設定を詰め込んでいたり、急に変な脇役が増えたりしないので、安心して4人の日常を見られるのです。

また、最近のアニメ・漫画のトレンドが「異世界系」か「メッセージ性に富んでいる」か、この2つに偏っていると私は感じています。これはきららに限りませんね。

そういう情報量が多い漫画に疲れて、読者に癒やしてくれる作品を探している方には非常にオススメできます。

コミックス2巻書店別特典情報

最後に、現在判明しているコミックス2巻の書店購入特典をまとめました。

ぜひチェックして、お気に入りのイラストカードをゲットしてください!

※各店舗は情報が公開され次第、こちらに追記します。

特典一覧

https://twitter.com/mangatimekirara/status/1659517562307346432?s=20

ゲーマーズ

描き下ろしL判ブロマイド

メロンブックス

描き下ろしイラストカード

まんが王

描き下ろしイラストカード

COMIC ZIN

描き下ろしイラストカード

BOOK☆WALKER

描き下ろしイラストカード

ebookJapan

描き下ろしイラストカード

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この記事を書いた人

ガジェットとアニメと音ゲーが大好きな25歳のブロガーです。

生活の質を向上してくれるガジェットやライフハックをお届けしていきます。
たまにオタクならではの視点でのコラムも追加予定です。

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